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未来に責任を持つ

前置きとしまして、今回のブログにはメガネネタは一切ございませんのでご了承下さい。
白井雅久 もうじき27歳 若輩ながら言いたいことを言わさせて頂きます!

日曜の「 直江兼続 」の初回視聴率は「 篤姫 」の初回視聴率を抜いたそうです。
これから、ますます目が離せないですね。

そして、個人的にもっとビックリだったのは一昨日の「 カンブリア宮殿 」にルノーと日産の社長を兼任する「 カルロス・ゴーン 」さんが出演していたのです!!
今、この時期にまさかの出演!しかもかなり突っ込んだ内容でとても見応えがありました。

今の各国の自動車産業では特に派遣切りや内定取り消し問題が起こり、それについてもゴーンさんは、はぐらかすことなく真摯に答えていました。

ここで一旦、直江兼続の話をさせていただきます。

豊臣秀吉が亡くなって、覇権を握ろうとした徳川家康は、120万石を有する上杉家が豊臣家に対して謀反を企てているという噂を聞きつけたと難癖をつけ上杉景勝に書状をあてました。(ちなみに徳川家康は255万石)
それに対して上杉家の家老である直江兼続は謀反などは企てておりませんがそのように疑われてしまうのであればいたしかたないと書いて突き返したそうです。
これが世に有名な「直江書状」です。
これがキッカケとなり家康は大義名分を得て、上杉討伐へ向かうのですが、その途中、機をみた「石田三成」が挙兵し、家康は三成を討ちに反転し「関ヶ原の合戦」と相成ったのでした。

結果は家康が勝利し、上杉家は家康に降伏しました。
上杉家はお家取り潰しは免れましたが120万石から30万石へと大減俸されてしまったのです。
ここで直江兼続がすごいのは当時であれば、上杉家をこのよう衰退させしまった原因を作った者として切腹して責任をとるのが一般的ですが、恥を忍んで生き長らえ上杉家のために尽力することが自分の責任の取り方としたのです。

120万石から30万石に減俸されてしまい国力は1/4に対して召し抱えていた家臣は6,000人その家臣の中からは幾人か召し放ちを提案されたのですが、彼は「 家臣一切召し放たず 」とし6,000人誰一人首を切らなかったのです。

しかし、このままでは全く立ち行かなくなってしまうのは目に見えています。彼は、家臣のそれまでの知行を1/3にし、自分の知行を1/12にし、「 上薄下厚 」を実践し示しをつけたのです。

ハイ、やっと繋がりましたね。
人に言われてから改めるアメリカのBIG3の社長さんにも学んでもらいたいもんですね。

ただ、僕はそれをそのまま現代でやればイイという訳ではないと思います。
当時と今とでは色んな違いがあります。
会社の収益が下がったから給料も減らすと言ったらどれだけの人がそれをのむでしょうか?上司もそれ以上に減らすことがわかったとしても・・・
とくに、家庭があって、お子さんがいらっしゃる方にとっては切実な問題でしょうし、一時の我慢でその先に見通しがあるとするならがんばれるかもしれません。

ゴーンさんも人材を切るのは最後の手段。
「人材はそれまで教育費を注ぎ、高い技術力を有しているので、手放してしまうことは会社にとってはマイナスなことなのです。」といっていました。

ゴーンさんが日産の社長に就任した際も一度大規模なリストラをしました。
そのリストラの決行に至るまでにゴーンさんは全国の日産の生産工場、販売店などを直接本人がまわり「現場」の声を聞き、自分の目で見て「改善」すべき点を探しその結果として、リストラという決断をされました。

その当時は非難もありましたが、結果として日産は倒産を免れ、黒字化し、ヒット商品を生み出し、評価されているではないですか?

だから、今回もゴーンさんが考えに考えて、せざるを得ないからするのでしょう。
ゴーンさん曰く、今回のサブプライムローンから端を発した経済危機は早くても正常化には1年から2年はかかるとの見通しのようです。そのため、今の雇用状態の維持は不可能なのだそうです。

各国政府がどれだけ真剣に対策をするかが問われていますね。

それを我が国では2兆円をバラ撒き、一時的な消費購買意欲をそそり、景気回復が図ろうなんて(泣)
国民をバカにされてるんですかね?そんな目先のものに踊らされるとでも?

直江兼続はその後、治水事業を行い人々を水害から守り、開墾をすすめ、さらに青そと紅花を進んで作らせ、土地はそのままで米の取れ高は30万石から50万石ほどになっていたそうです。
さらに、実子がいるにもかかわらず、徳川家康の重臣、本多正信の子政重を1万石で養子に向かい入れ手厚くもてなし財政を圧迫する軍役を1/3免除させたのです。

さらに有事に備え山奥で鉄砲を1,000丁も密造させ、家臣に鉄砲の訓練もさせていたのです。そして、それは大阪冬の陣で徳川方につき「第一の手柄」をあげ、これにより、上杉家は13代も続くことになったのです。

ゴーンさんや直江兼続のようにもっと先を見据えて、その場しのぎではなく、「未来に責任を持って」先の見通しを少しでも明るくできる政策が作られることを心から望みます。

今日の夜にはちゃんとメガネを紹介するブログ載せますんでね!

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hidebowさん、こんにちは。

昨夜の「その時、歴史が動いた」はミステイクで見逃しました(泣)

再放送時は見逃さないようにします。

僕もそれを感じることは度々あります。

やはり、歴史は繰り返すのかと感じますね。

そして、NHKさんの先見眼や今の時代がいつ頃の事象と似ているかを見抜く力があるのだと思いますね。


白井さん、こんにちは。

日曜日の放送、見ることかなわず。残念でした。
土曜日の再放送に期待します!

さて、今夜NHK総合「その時、歴史が動いた」で”直江兼続”のことが
取り上げられす。ぜひ見たいと思います。

それから、「上の者が下の者を、守るべき」とおっしゃること同感です。

そうしたら、会社とその株主たちは、「上の者」あって、同じ社会的責任が
、あると私は、おもいます。

こんな経済状態の時にあたって、高配当を要求する株主たちもどうかしている。
また、日本を代表する会社が配当を出しても、内部留保(余剰金)うなるほど
残されているのに、人員削なんて、まったく酷い話です。

今は、皆で力を合わせて、会社を存続させ、困難を乗り越えていかなければ、
ならないのにね。

私は、以前から、現在とその時期に放送される「大河ドラマ」と共通するものがあると
感じてます。「その時代と現在」が不思議なくらい、同じ状況なんです。
本当に”時代とドラマ”がシンクロナイズドしているかのように。

古い例で済みませんが、平成11年の大河ドラマ「徳川慶喜」。
その年の年末、山一証券、北海道拓殖銀行が経営破綻したニュースがありました。
私は、その出来事と「ドラマの中の徳川幕府の崩壊」とを重ね合わせてしまいました。

白井さんは、そう感じたことありませんか?

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